森ようすけ 国民民主党衆議院東京都第13区(足立区東側)総支部長
プロフィール
森 洋介 もり ようすけ
- 1994年7月15日、大阪府茨木市生まれ30歳。大学進学を機に上京し、家族は妻と娘の3人家族
- 洛星高校、上智大学経済学部経済学科卒業、一橋大学国際・公共政策大学院修了(公共経済修士)
- 新卒で環境省に入省。地球温暖化対策推進法の改正など気候変動・カーボンニュートラル関連の政策立案に従事
- ビジネスの世界も経験したく、外資系戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーに転職。企業の中期経営計画策定や組織改編の支援に取り組む
- その後、中古農機具・建設機械の買取・販売を行う会社を創業。全国の農家さんを相手にしたビジネスを展開
- 昨今の政治に対して、「何でこんな政治を行なっているんだ」という思いを持ち、政治家を志す。国民民主党の候補者公募に手を上げ、2024年5月に国民民主党衆議院東京第13区総支部長に就任
- 日々、足立区内の駅前や街頭にて皆さまの思い・課題に耳を傾けて活動中
- 好きな食べ物はラーメン、餃子、唐揚げ、焼き鳥
- 趣味はラジオ、お笑い、ギター、卓球、テニス、食べ歩き
- 好きな言葉は「神は細部に宿る」、「人間万事塞翁が馬」
これまでの歩み
幼少期(1994年〜)
3人兄弟の末っ子として
大阪で生まれる
1994年7月15日、6つ上の姉、4つ上の兄の3人兄弟の末っ子として、大阪のベッドタウン茨木市にて誕生。
生まれる前日に地元のお祭りがあり、お腹が大きい中、姉と兄を連れてお祭りに行って大変だったと、今でも母親から武勇伝として語られる。
いとこの中でも一番年下だったため、親戚で集まるときはみんなから可愛がってもらい、今思えばそのおかげで人当たりの良い性格になった気がする。
小学校のクラスメイトの自宅電話番号を覚えるのが得意で家族によく驚かれていた。残念ながらその記憶力は今はもうなくなってしまった。
中学高校時代(2006年〜)
部活動に専念。
勉強嫌いでよく怒られる
京都にある洛星中学・高校へ進学。中高6年間卓球部に所属し、勉強に励む同級生を横目に部活動に打ち込み、府大会にも出場。
勉強が嫌いで学年で下から数えた方が早い成績。勉強しない言い訳としてギター・ピアノを独学で練習。今でも時間があるときは気晴らしに弾いており、良い趣味になっている。
高校3年秋にこのままではマズイと切羽詰まって受験勉強を開始。浪人だろうと先生・友人・家族に言われながらも、なんとか現役で上智大学経済学部に合格。
大学時代(2013年〜)
バンド・テニスサークル活動に
明け暮れる
上智大学経済学部経済学科に入学。自転車で大学に通うことを夢見て、大学がある四ツ谷駅近辺に住もうとしたものの、家賃が高すぎて断念。
ビッグバンドサークル、テニスサークルに入り、サークル活動に明け暮れる。ビッグバンドは17人程度でジャズを演奏するバンドのことで、ドラムを担当。
計量経済学・ファイナンスを取り扱うゼミに所属し、女性取締役の数などのESG・非財務情報が企業株価に与える影響について研究。
大学院時代(2017年〜)
政策について学ぶため
大学院に進学
大学で学んだ経済学を如何にして政策に落とし込むのかを学びたいと思い、一橋大学国際・公共政策大学院に進学。
都心にある上智大学と違い、一橋大学のある国立市は桜並木もあり落ち着いた環境の中で勉学に励むことができた。
学部上がりの学生だけでなく、官公庁・民間企業での職業経験のある方や留学生も多く、様々な経験を持つ同級生と共に学ぶことで、視野が大きく広がった大学院生活だった。
環境省時代(2018年〜)
気候変動関連の
政策立案に全力投球
日本の経済成長に貢献したい、これからの成長のドライバーは気候変動対策に違いないと考え、環境省に入省。
地球温暖化対策推進法の改正、再生可能エネルギーなどの電力分野の脱炭素化、カーボンプライシング(炭素税・排出量取引・カーボンクレジット)の検討など気候変動・カーボンニュートラル関連の政策立案に従事。
特に法律改正業務の際には、朝5時まで働き朝9時に登庁するなどハードワークな仕事ではあったが、ダイナミックな仕事が多く、非常に楽しかった。
小さい役所ということもあり、若いうちから大臣に直接説明をする機会が多くあった。政治の持つ力を体感したものの、政治の道に挑戦するとしてもまだまだ先のことだろうと当時は思っていた。
コンサル時代(2021年〜)
ビジネスを経験するため
コンサル業界へ
実際に社会を動かしているのは民間企業であり、役人の経験しかなければ机上の政策になってしまうのではないかと感じ、外資系の戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーに転職。
大手製造業や自動車関連企業等の中期経営計画の策定、組織改変の支援を担当。短い期間でインプットとアウトプットを繰り返した経験は、今でも非常に生きている。
コンサルティング業務をする中で、良い経営戦略を作ることも重要ではあるが、それを確実に実行する胆力も大事であることを学んだ。
会社経営時代(2022年〜)
中古農機具の
買取・販売会社を創業
コンサル業界で働く中で、トラクターなどの農業機械の価格高騰が進み、苦しんでいる農家さんが多くいることを知る。
農機具の中古流通を促進し中古農機具を安く入手できるようにすることで農業を支えられるのではと思い、中古農機具の買取・販売を行う会社を創業。
「使わなくなった農機具を売ってくれませんか?」と全国の農家さんへの営業、トラックでの農機具の陸送、買取した農機具の整備など、これまでの経歴とは全く違うビジネスを展開。
創業当初は経営が苦しかったが、着実に顧客を増やし、創業2年目には売上1億円を達成。
自分自身で中小企業を経営し、また、周りの中小企業の方とも交流する中で、中小企業の置かれている環境の苦しさを実感。
政治の道へ(2024年)
国民民主党
衆議院東京第13区支部長に就任
中小企業経営をする中で、給料が上がる経済を実現するには政治が担う役割が大きいと考えるようになった。また、子供を持つ父親として、少子化を解決するには国の役割が大きいと実感。
そして、政治とカネの問題をはじめとする昨今の政治に対して、「なんでこんな政治・政策を行なっているんだ」という思いを持ち、今動かなければいつ動くんだと考え、政治の世界へ挑戦を決める。
国民民主党の「対決より解決」、国民一人一人に寄り添った政策本意な政治という姿勢に共感し、候補者公募に応募。
2024年5月に国民民主党衆議院東京第13区総支部長に就任。
東京第13区(足立区東側)の駅前や街頭にて日々活動中。
3つのお約束
お約束1
国民目線の一人一人に
寄り添った真面目な政治
今般の政治とカネの問題なども踏まえて、国民の皆さまの政治への不信感が高まっています。
民間企業での経験や若者としての視点も踏まえて、古い政治から脱却し、新しい風を吹き込みます。
一般感覚から離れた政治ではなく、当たり前のことを当たり前にやる国民目線の真面目な政治に取り組みます。
お約束2
皆さまの声をしっかり聞いた
現場主義での政策実行
現場が求めているものからズレた政策ではなく、皆さまの声を聞いた現場目線での政策立案に邁進します。大きな声だけでなく小さな声にもしっかりと耳を傾けます。
行政官・民間企業・中小企業経営者としての経験、1人の子供を育てる父親としての視点も生かして、皆さまの声を政策に反映します。
お約束3
足元視点ではなく
将来を見据えた
未来志向での取組
将来に向けて避けることができない大きな課題の解決に向けて、ブレーキを踏んだその場しのぎの政策対応ではなく、しっかりアクセルを踏み込むことのできる政治家を目指します。
分かりにくく複雑で閉鎖的な政治ではなく、シンプルで誰にとっても分かりやすくオープンな政治・政策の遂行を心がけます。
政策
政策01
給料が上がる経済・
競争力強化の実現
政策02
少子化対策等の
未来に向けた
人づくりの推進
政策03
健康で安心して
自分らしく暮らせる
社会の実現
政策04
まじめで正直な
信頼感のある
政治への転換
政策05
足立区の更なる
活性化・魅力度向上
給料が上がる経済・
競争力強化の実現
持続的な賃上げの実現のための積極財政・金融緩和の継続
賃金上昇率を上回る賃金を実施した企業への賃上げ減税の拡充
雇用主負担を含む社会保険料負担の抑制・軽減
年収の壁の解消、正社員転換時の社会保険料負担の軽減
DX・GXなど次なる成長分野への長期的・積極的な投資の拡大
スタートアップ企業の創業・成長支援、旧態依然で不必要な規制の緩和・撤廃
人手不足対策や適正な価格転嫁促進等による地域経済を支える中小企業支援の強化
実質賃金が安定的に上昇するまでの時限的な消費税減税5%、単一税率によるインボイス制度廃止
物価上昇に即した、基礎控除・給与所得控除の引き上げ等による所得減税
トリガー条項凍結解除によるガソリン・軽油価格の安定化
再エネ賦課金見直し等による電気代・ガス代等の物価高対策
少子化対策等の未来に
向けた人づくりの推進
児童手当の更なる拡充、年少扶養控除の復活等の子育てに係る所得支援拡大
出産費用、妊婦健診、不妊治療等の妊娠・出産にかかる費用の無償化
18歳までの子どもの医療費完全無償化
仕事の有無や所得に関係なく子どもを保育所等に預けられる「こども誰でも通園制度」の創設
高校までの教育の完全無償化、大学・専門学校の給付型奨学金の拡充
小中学校の学校給食・教材費・修学旅行費等の無償化
ICT技術も活用した子ども一人ひとりの個性に応じた学習環境の構築
勤労世代・現役世代の負担が大きい子ども・子育て支援金制度の見直し
扶養する子どもの数が多いほど税負担が軽減される世帯単位課税制度(N分N乗)の導入検討
健康で安心して自分らしく
暮らせる社会の実現
全ての世代が安心に生活できる持続可能・公平な公的年金制度への転換
人口動態に即した社会保障給付と負担の見直し、世代間の偏りの是正
高額療養費制度、後発医薬品、終末期医療等の医療制度の総合的な再構築
医療・介護分野のデジタル化による質が高く効率的な医療サービスへの向上
医療と介護の切れ目のないサービス提供による安心できる地域包括ケアシステムの構築
日米同盟を基軸とした自立的な安全保障体制の構築
重要インフラへのサイバー攻撃や宇宙分野など新たな脅威への防衛体制強化
食料・エネルギー・医薬品・半導体など重要領域の経済安全保障の強化
性別やライフスタイル、境遇にかかわらず一人ひとりが活躍できる社会の実現
同性婚を可能となる法整備等の多様なパートナーシップの確保
夫婦同姓・別姓を自由に選択できる選択的夫婦別姓の法制化
まじめで正直な
信頼感のある政治への転換
いわゆる「政策活動費」の廃止
調査研究広報滞在費(旧文通費)の使途公開・残余額返還
政治資金収支報告書のデジタル化・オープンデータ化
現金授受禁止、キャッシュレス化による政治団体への寄付等の支払い方法の制限
収支報告書の不記載・虚偽記載に対する罰則強化
会計責任者だけでなく、政治家本人の処罰強化・責任強化
違反議員所属政党への政党交付金の減額・交付停止
選挙に立候補できる年齢(被選挙権年齢)の引き下げ
インターネット投票(電子投票)の導入検討
ドメイン投票方式(0歳児選挙権)の導入検討
足立区の更なる活性化・
魅力度向上
荒川堤防強化や一時貯留施設等の整備による大規模水害に対するハード・ソフト両面での整備推進
老朽建築物の建替、道路拡幅、公園整備等による密集市街地における火災被害対策の推進
建築物の耐震化・不燃化・出火防止対策の推進等による首都直下地震に備えた一層の防災力の強化
若年層から高齢者まで全ての世代が暮らしやすい生活満足度の高い街づくりの推進
犯罪種別に応じた対策の推進による治安の更なる向上、治安イメージの改善
交通の便の良さや大学人材を活かした新興産業の誘致、スタートアップ企業支援の推進
区や都と緊密に連携しての政策の推進
活動地域
東京第13区(足立区東部)で
活動しています
青井、足立、綾瀬、梅島、梅田、大谷田、加平、北加平町、栗原1丁目〜2丁目、弘道、佐野、島根、神明、神明南、関原、千住、千住曙町、千住旭町、千住東、千住大川町、千住河原町、千住寿町、千住桜木、千住関屋町、千住龍田町、千住中居町、千住仲町、千住橋戸町、千住緑町、千住宮元町、千住元町、千住柳町、竹の塚、辰沼、中央本町、東和、中川、西綾瀬、西新井栄町1丁目〜2丁目、西加平、西保木間、花畑、東綾瀬、東保木間、東六月町、一ツ家、日ノ出町、平野、保木間、保塚町、南花畑、六木、谷中、柳原、六月、六町(町名は五十音順)
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